息子たちが買い集めた大量のおもちゃ

結婚後なかなか子宝に恵まれずにいましたが、思いがけず年子の男の子2人を授かることができました。
私たち親のみならず、初孫に双方の両親も大喜びで、我が家の息子たちはおもちゃに囲まれて育ちました。息子たちが買い集めた大量のおもちゃ長男が好きだったものは車関連のもので、次男はテレビ放映されていたヒーローや怪獣ものの人形です。
おもちゃ屋さんへ行くたびに、2人とも新製品を握りしめて離さず、皆目尻を下げて買ってあげるので、おもちゃはどんどんたまっていく一方でした。


しかし、それらのおもちゃに飽きるのも速く、今度はDVDやカードゲームに興味が移っていきました。
親でさえ、子ども達が何を持っているのか把握できないくらい大量のおもちゃです。
一旦は処分しようと思いましたが、集めた品々はそのシリーズの品全てがきれいなまま揃っていて、一生懸命遊んでいたかわいい姿を思い出すと、捨てるには忍びないのでした。なので、中高生になった現在も、押し入れにきれいに仕舞ったままになっています。
将来、素敵なお嫁さんを貰い、かわいい男の孫が生まれてまた遊んでくれたらいいな、と今から心待ちにしている私なのでした。
現代はゲームやキャラクターものおもちゃがあふれています。そのひとつのおもちゃを購入すると付属品を買わないと遊べなかったりとだんだんとおもちゃが増えていってしまい、子供の言われるがままに買っていくと、ブームが終わると山のような遊ばないおもちゃが残って呆然としてしまいます。
お勉強や想像力、感性を育てる商品がたくさんあり、そういうものを使って子供を遊ばせていると、自然に文字を覚えたり、数を数えられるようになったりします。



おもちゃを買って遊ぶのも楽しいですが、ペットボトルなど身近なものを使用し、自分たちておもちゃを作ってみると、楽しいおもちゃが出来あがります。ペットボトルの中にビーズや拾ってきたドングリを入れて蓋を閉じるだけで、簡単にマラカスを作ることができます。
子供と一緒に好きなビーズを詰めて作れば、おもちゃに愛着がわき子供がおもちゃを大切にしてくれます。
おもちゃを買わなくても、身近なもので遊べることを知れば、想像力が豊かになり、感性豊かな子供になります。